『太宰治スタディーズ』第5号・総特集=単行本から読み解く太宰治

太宰治スタディーズの会さまよりいただきました。
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http://d.hatena.ne.jp/d-studies/20140619/1253683930
A5判・並製・184ページ
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〒560-8532
大阪府豊中市待兼山町1−5
大阪大学大学院文学研究科内 斎藤理生研究室
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★目次★
長原しのぶ「イントロダクション──単行本という〈俯瞰者〉の目」
【小特集 単行本発行と出版社──その戦略と特徴】
「朝日新聞社」井原あや/「小山書店」井原あや/「河北新報社」内海紀子/「河出書房」内海紀子/「実業之日本社」小澤純/「新潮社」斎藤理生/「生活社」滝口明祥/「筑摩書房」長原しのぶ/「博文館」平浩一/「文藝春秋社」平浩一/「八雲書店」吉岡真緒/「若草書房」吉岡真緒/「錦城出版社」大國眞希/「月曜荘」大國眞希/「昭南書房」小澤純/「新紀元社」斎藤理生/「竹村書房」長原しのぶ/「人文書院」滝口明祥/「中央公論社」野口尚志/「利根書房」野口尚志/「砂子屋書房」松本和也/「肇書房」松本和也
【研究論文】
野口尚志「太宰治「二十世紀旗手」論──「市民」の芸術と「ジヤアナリスト」──」
小澤 純「多重化する〈私〉の再配置──創作集『東京八景』を読む」
井原あや「「ろまん」の灯が照らす先──太宰治『千代女』を読む」
長原しのぶ「『人間キリスト記』から「駈込み訴へ」へ──その受容のあり方を探る──」
大國眞希「「右大臣実朝」──失われし首を求めて──」
松本和也「戦略としての話法──太宰治『佳日』という書物」
吉岡真緒「太宰治「お伽草紙」論──「お伽草紙」のコンストラクション」
滝口明祥「滑稽な〈男〉たちの物語──太宰治『パンドラの匣』」
斎藤理生「「河北新報」のなかの『パンドラの匣』」
内海紀子「アナロジーと主体──戦時下のレトリック空間と太宰治」
【書評/新刊紹介】
木田隆文「斎藤理生著『太宰治の小説の〈笑い〉』(双文社出版)」木田隆文
著者紹介
奥付&編集後記