泉鏡花記念館 企画展「書物の可能性を信じる―よみがえる鏡花本の世界」開催中(~平成26年8月31日(日))

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.kanazawa-museum.jp/kyoka/exhibit/index.html

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美しき鏡花本の世界を泉家秘蔵資料とともに堪能!
鏑木清方(1878-1972)、鰭崎英朋(1880-1968)、小村雪岱(1887-1940)をはじめ、挿絵や装幀を通し、それぞれの世界観で鏡花文学の魅力を伝えた画人たち。鏡花の手元に残された鏡花本の下絵や原画、校合摺、色校正などの数々は、彼らとの密接な交流の証であると同時に、明治・大正・昭和の装幀の歴史を示す貴重な資料でもあります。
文字を識り、文学を読む楽しみを知り初めた人々を魅了し、幻想妖美の世界へと誘った鏡花本の数々。そのめくるめく世界を通して、〝本を読む〟という行為の原点に立ち帰り、ふたたび書物の可能性を探る展覧会です。  
開催期間
平成26年5月17日(土)~平成26年8月31日(日)
主な展示
鏡花本と関連資料  計100点程度
次回企画展
開館15周年記念特別展「泉鏡花×山本タカト『草迷宮』」
平成26年9月6日(土)~平成26年12月7日(日)
※平成26年12月8日(月)~平成27年3月6日(金) 館内工事のため休館(予定)