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2014年7月 2日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●練馬区立美術館・あしたのジョー、の時代展(平成26年7月20日(日曜)~9月21日(日曜))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/joe2014.html

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【「あしたのジョー」は、高森朝雄(梶原一騎の別名義)原作、ちばてつやの作画で1967年暮れから1973年まで『週刊少年マガジン』に連載されたボクシング漫画です。連載当初から人気を博し、アニメ化、実写映画化が行われ、連載終了から40年が経過した今なお、新たなファンを獲得し続けています。
主人公「ジョー」こと矢吹丈は、打たれても打たれても決して相手に屈せず、血反吐にまみれながら強敵に立ち向かいました。その姿は、大人が作り上げた社会体制の矛盾に対し異議申し立てを行った同時代の青年の共感を呼びます。「我々は明日のジョーである」と声明を出し、日本航空「よど号」をハイジャックした赤軍派。ジョーのライバル力石徹の劇中での死に、現実に告別式を執り行った寺山修司たち。本作は様々な事件や人々と結びついて社会現象を呼び起こし、一フィクションをこえ、時代のシンボルとして多くの人々の心に受けいれられていきました。
本展では「あしたのジョー」の作品世界を、ちばてつやによる百点以上におよぶ魅力的な原画の数々によって構成し、アニメやレコードなど同時代の関連資料から本作のひろがりを紹介します。また、ボクシングをこよなく愛し「あしたのジョー」に深く関わった寺山修司、自らの肉体と格闘し暗黒舞踏を立ち上げた土方巽、既成の芸術に反し己の肉体によるパフォーマンスをおこなった秋山祐徳太子ら、ジョーと同じ時代の空気を共有した芸術家たちの活動をたどり、「あしたのジョー」をキーワードにこの時代を振り返ります。】

【会期】平成26年7月20日(日曜)~9月21日(日曜)
【休館日】月曜日(ただし、7月21日、9月15日【月・祝】は開館、翌日休館)
【開館時間】午前10時~午後6時※入館は午後5時30分まで
【主催】練馬区立美術館/朝日新聞社
【特別協力】高森篤子/ちばてつやプロダクション/講談社
【協力】トムス・エンタテインメント/虫プロダクション/日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)/全日本シーエム放送連盟(ACC)
【協賛】スポーツニッポン新聞社/ブラザー販売株式会社
【助成】芸術文化振興基金
【観覧料】一般500円、高大学生及び65~74歳300円、中学生以下及び75歳以上無料、障害者手帳をお持ちの方(一般)250円(高大生)150円、団体一般(20名以上)300円、団体高大生(20名以上)200円※無料、割引の方は確認できるものをご提示ください。
【交通案内】西武池袋線「中村橋」駅下車徒歩3分
〒176-0021練馬区貫井1-36-16 電話:03-3577-1821


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