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2014年7月17日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●京都学園大学人間文化学会 歴史文化講演会 第3回「東京遷都と古都京都」講師:高木博志氏(京都大学人文科学研究所教授)(2014年7月20日(日)、ウィングス京都)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kyotogakuen.ac.jp/news/5_53bb386578de7/index.html

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京都学園大学人間文化学会 歴史文化講演会 第3回
講師:高木博志氏(京都大学人文科学研究所教授)
題目:「東京遷都と古都京都」

日時:2014年7月20日(日) 14時〜16時(開場13時30分)
会場:ウィングス京都 イベントホール
   (京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262)

天皇がいなくなった古都京都における明治維新を考える

明治二年三月の東京遷都によって、京都盆地の京都御所を中心として権門社寺や町や村々と密接なつながりをもってきた朝廷は、東京の皇居へと移った。それは同時に天皇がいなくなった古都京都のはじまりであり、王朝の葵祭や鳳凰堂、桃山文化の豪奢を過去の歴史イメージとしてつくりだす近代の幕開けでもあった。京都御所や年中行事の変容、古社寺の文化財や帝室博物館、第四回内国勧業博覧会などを話題に、古都京都の明治維新を考えたい。

講師略歴:1959年生。大阪府出身。専門は日本近代史。皇室儀礼や文化財など天皇制にかかわる文化的諸要素を対象として、近代天皇制の文化史的研究を行う。主な著作は『近代天皇制の文化史的研究』(校倉書房、1997年)、『近代天皇制と古都』(岩波書店、2006年)、『陵墓と文化財の近代』(山川出版社、2010年)など


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