歴史的音源(れきおん)に、テーマ別音源紹介「日本オペラ史の足跡~三浦環から≪夕鶴≫まで」(昭和音楽大学・関根礼子氏)を新規掲載しました。(国立国会図書館デジタルコレクション)

【日本オペラ史の足跡~三浦環から≪夕鶴≫まで
昭和音楽大学オペラ研究所・関根礼子
概説
 日本人が西洋のオペラを初めて演出付きで全幕舞台上演したのは1903(明治36)年のことだった。東京音楽学校奏楽堂で招待客のみを対象に公開公演されたグルック作曲《オルフォイス》(オルフェオとエウリディーチェ)がそれで、百合姫(エウリディーチェ)に柴田環(後の三浦環)、オルフォイス(オルフェオ)に吉川やま、アモオル(アモーレ)に宮脇せんが出演した。これを大きなきっかけとして国内での歌劇・オペラ活動は多様に展開するようになり、今日まで110年以上に及ぶ歴史を刻んでいる。その前半に当たる1950年代くらいまでの様子は特に、今日ではイメージしにくい面もあるが、残された音源を通して概観をたどることができる。】
詳細は以下より。国立国会図書館デジタルコレクション。
http://rekion.dl.ndl.go.jp/ja/ongen_shoukai_09.html