「夜の寝覚」欠巻部の古筆切を発見…平安の長編(読売新聞)

【平安後期の長編王朝文学「夜の寝覚ねざめ」の失われた最終部(末尾欠巻部)の一部を写した南北朝時代の古筆切こひつぎれ(古代・中世の優れた書の断簡)が京都市で見つかり、東京の実践女子大が購入した。鑑定した国文学者の横井孝・同大教授によると、末尾欠巻部と特定できる古筆切は初めて。同じ部分の写本ではないかと推測されていた古筆切9点とも類似するため、合わせて約2000字の本文を復元できる可能性が出てきた。】
つづきはこちらから。読売新聞。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20140527-OYO1T50006.html
なお武蔵野書院の武蔵野文学』2014増刊春号は、「特集 座談会 夜の寝覚」。実践女子大学蔵 新出伝後光厳院筆『夜の寝覚』断簡の発見をとらえ、専門家6名による座談会、が掲載されているようです。
●『武蔵野文学』2014増刊春号 できました(武蔵野書院のブログ)
http://fd10.blog.fc2.com/blog-entry-247.html