松本章男『和歌で感じる日本の春夏』『和歌で愛しむ日本の秋冬』(新潮社)

松本章男氏よりいただきました。
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●和歌で感じる日本の春夏
http://www.shinchosha.co.jp/book/370802/
「春は曙」と「春宵一刻直千金」――いずれの春がお好きですか?
若い女性が袂にしのばせた梅の花の香。業平や西行が深く愛した桜。待ちつづけていても鳴いてくれないほととぎすの声。暗闇にほのかな光をともす蛍。初霞に春の到来を予感し、新緑とともに衣を更えてきた日本人が、いにしえから折にふれ愛しつづけてきた春夏の風情を、王朝時代から幕末までのさまざまな和歌を通じて楽しむ。
発行形態:書籍
判型:四六判変型
頁数:334ページ
ISBN:978-4-10-370802-5
C-CODE:0095
発売日:2014/05/22
2,376円(定価)
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●和歌で愛しむ日本の秋冬
http://www.shinchosha.co.jp/book/370803/
雲に隠れがちな中秋の名月と九月十三日のあとの月――心にしむのはどちら?
織姫星と彦星の年に一度の逢瀬。道を見失うほど生い茂る萩の下露。時雨によって染められる木々の紅葉。三たびまで色を変えて咲く白菊。景色に一面の銀世界をもたらす雪。風の気配に秋を知り、初霜に冬を体感してきた日本人が、長年にわたって和歌に詠みつづけてきた秋冬の彩りを、自らの体験を懐かしみつつ味わい深く語る。
発行形態:書籍
判型:四六判変型
頁数:346ページ
ISBN:978-4-10-370803-2
C-CODE:0095
発売日:2014/05/22
2,376円(定価)