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2014年4月30日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●酒井 潔 著/大橋 崇行 解説『日本歓楽郷案内【完全復刻版】』(彩流社)

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大橋 崇行氏よりいただきました。

978-4-7791-2004-6.jpg

酒井 潔 著, 大橋 崇行 解説
四六判 / 392ページ / 並製
定価: 3800円 + 税
ISBN978-4-7791-2004-6 C0095
奥付の初版発行年月:2014年04月

●版元の紹介ページはこちら
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2004-6.html

●内容紹介
『エロエロ草紙』(2012年7月)、『奴隷祭』(2013年2月)などで昭和エロ・グロ文化を牽引した酒井潔の、これまた破天荒な一冊!
東京、横浜、大阪、神戸と、日本の歓楽街に跋扈するエロを求めて...。昭和の初期のエロ案内の決定版!
カバーの覗き窓の型抜きも完全に再現します!
なんと、発禁処分をくらった初版と今回定本にした改訂版の「異同表」が特別についています!
どこが、どう問題になって発禁になったのかがわかります!

目次

●第一編 東京歓楽郷案内
 ・第一章「銀座風景」・エロの流れと女給、ストリート・ガールの跋扈など
 ・第二章「夜の浅草」・貞操と十銭銀貨、吉原夜話、楽屋裏覗など
 ・第三章「エロの山手」・エロの巣窟、恋の殿堂武蔵野館、女給の射落とし法など
 ・第四章「結婚媒介」・結婚魔、媒介所と密淫売、媒介所の一行的活動など
 ・第五章「二つの年中行事」・両国の川開き、街の混乱、男の腕に跨がった女など
 ・第六章「ダンサーの流すエロ」・肉の香り、不良ダンサーと罰金など
 ・第七章「ランデ・ヴウ」・公園のロマンス、墓地の夏の夜景、上野の森の接吻など
 ・第八章「花街秘話」・半玉と水揚、芸妓とモダニズム、新橋芸妓と政治家など
 ・第九章「魔窟街」・木賃ホテル街、露店淫売、梗概の私娼跋扈など 
●第二編「大阪歓楽郷案内」
 ・道頓堀、芝居茶屋と裏表、道頓堀のエロ女給、エロ町の灯、大阪私娼記など
●第三編「横浜歓楽郷案内」
 ・ハマの遊び場、本牧ガール、本牧に降る金、横浜山之手風景、海辺のエロ風景など
●第四編「神戸歓楽郷案内」
 ・波止場付近のガイド、港町の仙境、神戸のバラケツ、日曜の恋と登山
●神戸の明暗近代色
 ・朝鮮ガール、三の宮の巻、南京街のエロ、キングの巻、杭瀬の巻など
★特典! 大橋崇行(国文学者)の解説付き!


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