二松学舎大学東アジア学術総合研究所 日本漢文教育研究推進室『日本漢文学研究』9号(2014年3月)

五月女肇志氏よりいただきました。
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http://www.nishogakusha-kanbun.net/
日本漢文学研究編集委員会 編
二松学舎大学東アジア学術総合研究所
日本漢文教育研究推進室 発行
B5・並製・244頁
【目次】
論文
陳後主「臨行詩」の日本伝来とその受容/葛 継勇
 –大津皇子「臨終一絶」の遡源をめぐって–
祇園南海の壮年時代/杉下元明
徂徠学派文士と朝鮮通信使/藍 弘岳
 –「古文辞学」の展開をめぐって–
肥前鍋島藩における漢籍の受容/高山節也
 –本藩『芸暉閣經籍志』について–
吉田篁墩《論語集解攷異》における校勘/水上雅晴
中井履軒『世説新語補』雕題本考/稲田篤信
『左氏会箋』隠公における『左伝纘考』の受容/竹内航治
 –稿本より成本に至る過程–
資料紹介
芳野金陵宛安井息軒書簡(芳野家所蔵)の解題と翻刻/町泉寿郎