東京大学駒場言語態研究会『言語態 第13号』

言語態研究会さまよりいただきました。
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東京大学駒場言語態研究会『言語態 第13号』
2014年2月発行
A5判・並製・214頁
定価 700円
【目次】
論文
長沼美香子
身体教育という近代
文部省『百科全書』の翻訳語から見えてくるもの
木村政樹
「インテリゲンツィア」の「文学史」
平野謙「プティ・ブルヂョア・インテリゲンツィアの道」論
金東妍
戦争詩というもの
日中戦争を中心とする前線と銃後の「戦争詩」
杉本未来
筒井康隆『美藝公』 
「藝術」の支配構造と「もうひとつの世界」
茂木謙之介・木村政樹・西田桐子
延焼する〈アクチュアリティ〉
文芸雑誌における言説史1953-1963
小屋竜平
「空虚な」記号としての代名詞
エミール・バンヴェニストにおける「話者」、「意義作用」、「現実」の問題をめぐって
工藤貴響
ソシュールを読むアメリ・メショニック
言語(ラング)の学・言語活動(ランガージュ)の理論・詩学
唐橋聡
ジャック・ラカンによる「盗まれた手紙」読解の「余り」
Yutaka OKUHATA
The Victimized Persecutors
The images of Fragile Humanity in William Golding’s Late Novels
書評
加勢俊雄
野網摩利子著『夏目漱石の時間の創出』