『学芸古典文学』第七号(東京学芸大学国語科古典文学研究室)

河添房江氏よりいただきました。
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学芸古典文学 第七号
東京学芸大学国語科古典文学研究室
A5判・並製・152ページ
平成26年3月1日発行
【目次】
巻頭言●黒石陽子
「沫雪」の変遷とその諸相–『古事記』から『万葉集』へ–●中島綾乃
『万葉集』の地名表現–伝説によって造形される地「松浦」「印南」–●高橋俊紀
和歌に詠まれる「孝」–山上憶良の述作を通して–●趙秀全
『万葉集』における「ホトトギス歌」と「杜鵑詩」との比較研究●孫 瑋
平安文学における「まめなるもの」の贈与について●小山真幸
『源氏物語』夕顔巻における風景●岩森円花
『源氏物語』にみる〈見ることの逢はぬ恋〉
 –夕霧巻小夜の一夜をめぐって–●湯浅 恵
『源氏物語』の中の『往生要集』
 –厭離穢土欣求浄土という思想–●田村 郁
『浜松中納言物語』における「菊の夕べ」●牧野優樹
『狭衣物語』雪の朝の垣間見
 –源氏の宮を照らす「雪の光」をめぐって–●稲葉 結
『恋路ゆかしき大将』における斎宮像–一品の宮をめぐって–●本橋裕美
長門本『平家物語』における成親・成経父子の配流記事
 –「推量」の語と「龍宮城」の場をめぐって–●船越亮佑
古浄瑠璃『平家物語』の脚色について
 –「こんのゝ七郎師重(もろしげ)」に注目して–●森 節男
『耳嚢』における猫–怪異譚の視点から–●佐々木雅章
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