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2014年3月 4日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●ドン・ブランナス・アレラ 著/酒井 潔 訳/大橋 崇行 解説『奴隷祭【新装完全復刻版】』(彩流社)

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大橋 崇行氏よりいただきました。

978-4-7791-1994-1.jpg

ドン・ブランナス・アレラ 著, 酒井 潔 訳, 大橋 崇行 解説
四六判 / 262ページ / 上製
定価: 3500円 + 税
ISBN978-4-7791-1994-1 C0097
奥付の初版発行年月:2014年02月

●版元の紹介ページはこちら
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-1994-1.html

●内容紹介

「鞭打倶楽部」とは?そして、景品となる十六の赤毛の処女クララの運命は?
この破天荒すぎる小説は、発禁処分となったアノ『エロエロ草紙』の代替え企画です。コレも発禁されてはたまらないと、作者の酒井潔が、あくまでも翻訳ですと言い張って世に放った問題作。今、80年の時を経て、新装完全復刻版として平成の世に甦る!

●目次

・第一章 「魅惑と雷鳴の下で」
 「人間の賭け物」「奇怪な勝負」「裏切って売る」
・第二章 「農園主邸の騒宴」
 「鞭打の手練」「生意気な奴隷の懲罰」「暖かい思ひ」
・第三章 「狂女の悲恋」
 「新らしい刺戟を追ふて」「奇想天外の計企」
・第四章 「裸美競艶」
 「美女の競争」「残酷な折檻」「敗者の厳罰」「困難な選択」
・第五章 「虐げられた処女」
 「人肉の相場」「弗に代へて」
・第六章 「大景品の公開」
 「女の二頭立」「狂女とブロンド女」「特志家の群集」
・第七章 「生きている壷」
 「赤字の番号」「狂女の駆る美人戦車」「車輪の下に踏みにぢらるる」


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