『二松學舎大学論集』第57号

五月女肇志氏よりいただきました。
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二松學舎大学文学部編
2014.3.25発行
B5判・並製・290頁
【目次】
『源氏物語』桐壺朝のこと–『源氏物語』の藤壺宮の立后と
 『大和物語』五段の藤原穏子の立后を巡って/山崎正伸
三巻本『枕草子』「春はあけぼの」章段のしくみについての私見/原由来恵
「やまとうた」と「男文字」–紀貫之から見た万葉集–/土佐秀里
楼蘭王国の歴史と文学–王国の興亡の要因を中心として–/山田勝久
「十七帖の研究」(一)–三井聴冰閣本からの筆意研究–/内田征志
『詩經』孟姜攷/遠藤寛朗
馮少墟の『疑思録』について/久米晋平
日本語教育と国語教育の領域について/渡邊了好
中級レベル日本語学習者の誤用とその分析(2)/林謙太郎
現代日本語におけるニ格表現の衰微と交替/島田泰子
メディア・テクノロジーと延長作用–身体と空間をめぐる諸言説–/松本健太郎
戦時下の〈女子〉「生産増強」映画/志村三代子
 –黒澤明の『一番美しく』(一九四三年)をめぐって–
差別と平等から見るカースト制の形成と構造/宮崎智絵