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2014年2月 3日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●樽見 博『戦争俳句と俳人たち』(トランスビュー)

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樽見 博氏よりいただきました。

978-4-7987-0146-2.jpg

樽見 博:著
トランスビュー
四六判 348ページ 上製
定価:3,200円+税
ISBN 978-4-7987-0146-2 C1095

■樽見 博(タルミ ヒロシ)
昭和29年、茨城県生まれ。法政大学法学部政治学科卒業。昭和54年1月、日本古書通信社に入社、故八木福次郎の下で雑誌「日本古書通信」の編集に携わる。平成20年4月より編集長。著書に『古本ずき』(私家版)、『古本通』『三度のメシより古本!』『古本愛』(以上、平凡社)がある。俳句同人誌『鬣(たてがみ)』のエッセイ・評論部門同人。

■版元ドットコム
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7987-0146-2.html

【紹介】
言語が統制され、戦時体制が国全体を覆うとき、前線で、銃後で、彼らは何をどう詠んだのか。
時代の重圧が表現者たちに与えた影響を克明に辿る、初めての包括的研究。

登場する俳人たち――山口誓子・日野草城・中村草田男・加藤楸邨・内藤鳴雪・高浜虚子・沼波瓊音・大須賀乙字・嶋田青峰・臼田亞浪・荻原井泉水・飯田蛇笏・富安風生・秋山秋紅蓼・宮田戊子・田村木國・水原秋桜子・吉田冬葉・栗林一石路・桜木俊晃・峰岸杜丘・伊東月草・湊楊一郎・東京三・瀧春一・井手逸郎・皆吉爽雨・星野立子・大野林火・加藤紫舟・長谷川素逝・岩田潔・吉岡禅寺堂・石田波郷

【目次】
はじめに

第Ⅰ部

山口誓子――モダニズムから自己凝視へ
日野草城――モダニズム・戦火想望俳句の限界
中村草田男――屈せざる者の強さと弱さ
加藤楸邨――荒野・死を見つめるこころ

第Ⅱ部

戦前・戦中の俳句入門書を読む
内藤鳴雪
高浜虚子
沼波瓊音
大須賀乙字
嶋田青峰
臼田亞浪
荻原井泉水
飯田蛇笏
富安風生
秋山秋紅蓼
宮田戊子
田村木國
水原秋桜子
吉田冬葉
栗林一石路
桜木俊晃
峰岸杜丘
伊東月草
湊楊一郎
東京三
瀧春一
井手逸郎
皆吉爽雨
星野立子
大野林火
加藤紫舟
長谷川素逝
岩田潔
作法講座類
吉岡禅寺洞主宰「天の川」と石田波郷主催「鶴」

あとがき


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