「日本研究功労賞」受賞の林文月・台湾大学名誉教授の授賞式と記念講演が東京で開催(台北駐日経済文化代表処)

【「大学共同利用機関法人 日本人間文化研究機構(以下、日本人間文化研究機構)」により、第3回「日本研究功労賞」を受賞した林文月・台湾大学名誉教授(以下、台大名誉教授)の授賞式と記念講演が、12月10日、東京の上野公園にある日本学士院において行われた。
 金田章裕・日本人間文化研究機構長は、授賞式の式辞の中で、「この賞は、海外に在住し、日本に関する文学や言語、歴史、民俗、民族、文化、環境などの研究において学術上特に優れた成果をあげた研究者に対して授与するものである」と説明した。
 今回の林・台大名誉教授の受賞業績について、同賞の選考委員会委員長を務めた野家啓一・東北大学総長特命教授は、「日中比較文学、とりわけ中国の唐代文学が日本の平安文学に与えた影響をめぐる優れた研究業績、並びに源氏物語、枕草子をはじめとする平安女流文学の学術的翻訳と注釈を通じて、古典日本文学の価値を中国語圏に広く知らしめた功績が高く評価され、満場一致で決定した」と発表した。】
つづきはこちらから。
http://www.roc-taiwan.org/ct.asp?xItem=455346&ctNode=3591&mp=202
●参考
先週の林文月先生の受賞記念講演(鷺水亭より)
http://genjiito.blog.eonet.jp/default/2013/12/post-b88f.html