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2013年11月16日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●平成25年度公開学術シンポジウム 學館大学研究開発推進センター神道研究所「東アジア及び東南アジアにおける神仏習合・神仏関係」(平成25年12月14日(土)、皇學館大学)

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学会情報です。
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●公式サイトはこちら
http://www.kogakkan-u.ac.jp/html/cmscontents/detail.php?mdid=2065

【アジアに浸透していった仏教は、その過程で自らの同一性を保ちながらも、各地の諸宗教と混じり合い、様々に変容を重ねていった。日本では歴史的な経緯を経て、その結果として神仏習合と称される形態を示すに至った。日本における神仏習合という神仏関係は東アジアの一地域における仏教定着の一形態と見ることも可能であろう。
日本人の目からは神仏習合の淵源を朝鮮半島や中国に求める研究の方向性もあるであろう。しかしまた、アジアに浸透した仏教にとって、眼前にすでに存在していた諸宗教・諸思想はどのように捉えられたのであろうか。対決し、打ち破るべき異教であったのか、意に介する必要もない存在であったのか。仏教はそこにどのような思想変動をひき起こしたのか。二者択一の信仰を迫るような場面もそこには生じたのか。
このシンポジウムでは、日本の神仏習合など、仏教の東アジア及び東南アジアへの伝播と、それにともなって各地で見られた仏教との混淆や思想交流を今一度、捉えなおしてみたい。】
(聴講無料、事前申込不要)


【発題者】

河野 訓氏(皇學館大学文学部教授・本所共同研究員)
「日本における神仏習合―僧のもたらした神々―」

北條勝貴氏(上智大学文学部准教授)
「中国における神仏習合―六朝江南期における原型の成立と展開―」

矢野秀武氏(駒澤大学総合教育研究部准教授)
「タイ上座部仏教と神々への信仰」

【コメンテーター】
菅野覚明氏(皇學館大学文学部教授)

【司  会】
多田實道氏(皇學館大文学部准教授)

【日時】平成25年12月14日(土)13:00~17:00

【会場】皇學館大学研究開発推進センター
佐川記念神道博物館講義室


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