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2013年8月 9日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●楊暁捷・小松和彦・荒木浩編『デジタル人文学のすすめ』(勉誠出版)

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国際日本文化研究センター様よりいただきました。

585-20023-9.jpg

●公式サイトはこちら
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_29&products_id=100251

ISBN 978-4-585-20023-9 
Cコード C1000
刊行年月 2013年8月
判型・製本 A5判・並製 304 頁

【目次】
デジタル人文学の現在 本書の解題をかねて 楊暁捷

第1部 デジタル環境の出現と普及
図書館が資料をデジタル化するということ―国立国会図書館のデジタルアーカイブ 大場利康
だれでも楽しめるデジタルアーカイブを目指して―国立文化財機構「e国宝」 村田良二
電子資料館事業の現在と未来―国文学研究資料館のデジタルデータベース構築 海野圭介
小規模大学での地域に密接した画像公開の取り組み―奈良女子大学「奈良地域資料画像データベース」の場合 千本英史
魅力的なデータベースとは何か―日文研の怪異・妖怪関係データベースをめぐって 小松和彦

研究ノート
日本古典画像資料を含む主なデジタルリソース 楊暁捷

第2部 人文学諸分野との融合
〈国文学〉のミレニアム―レトロ-プロスペクティブなデジタル元年 荒木浩
史料校訂に関わるデジタル環境 藤原重雄
デジタル時代における博物館コレクションの表現―歴史的な視角から 田良島哲
傑作はどこへ消えた?―デジタル複製による文化財の置換問題を考える 山田奨治
デジタル画像における史料改竄の問題―被差別地域の地名表記の問題をめぐって 千本英史

研究ノート
「ウィキ絵巻」開発記 楊暁捷

第3部 明日のデジタル人文学へ
デジタル・ヒューマニティーズと教育―人材育成の必要性とデジタルアーカイブのサスティナビリティー 赤間亮
Linked Open Dataと学術・文化情報の流通 大向一輝
持続可能なデジタル・アーカイブの可能性 森洋久
『日本常民生活絵引』の再生―〈絵画物語論〉のために 小峯和明
デジタル社会における奈良絵本・絵巻研究 石川透
「頼政」面を溯る―能・狂言面データベースの可能性 大谷節子

あとがき
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