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2013年7月17日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●国立国語研究所・NINJALセミナー「自言語による古典語文献の読解」(平成25年7月30日(火)、早稲田大学国際会議場)

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セミナー情報です。

●公式サイトはこちら

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「自言語による古典語文献の読解」

日時 平成25年7月30日(火)10:00~17:30
会場 早稲田大学国際会議場 第三会議室
   Waseda University, International Conference Center
主催 
国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本列島と周辺諸言語の類型論的・比較歴史的研究」
科学研究費補助金基盤研究B「自言語による漢文文献の訓読についての理論的及び実証的研究」

開催趣旨
訓読という現象は日本語だけに限られたものではなく,中国語や朝鮮語,ベトナム語など,漢字文化圏の諸言語に共通した現象です。漢字文化圏における訓読についてはこの10年ほどの間に急速に解明が進んでいますが,非漢字文化圏,すなわちヨーロッパ世界での同様の現象については,漢文訓読研究者にほとんど知られていないのが現状です。本セミナーでは,ヨーロッパにおける「注釈文献」の専門家を招いて情報交換を行うと共に,最新の研究成果を広く一般社会に発信します。

プログラム
10:00挨拶 小助川貞次(富山大学)
10:05発表者の紹介 John Whitman (国立国語研究所)

第1部
10:15
 「訓読とは何か」
 What is kundoku in the premodern Sinosphere? 小助川貞次(富山大学)
10:45
 「訓点資料の文献学的な特徴について」
 An introduction to kunten glossed texts in Japan Valerio Alberizzi (早稲田大学)

11:15討論
11:30休憩

第2部
11:45
 Medieval glossed texts in the Irish tradition Pádraic Moran (アイルランド ゴールウェイ大学)
12:30
 休憩
13:45
 Medieval glossed texts in the German tradition Andreas Nievergelt (スイス チューリッヒ大学)
14:30
 Medieval glossed texts in the Latin tradition Franck Cinato (フランス国立図書館)
15:15
 A comparison of medieval glossing traditions Alderik Blom (オックスフォード大学)

16:00休憩
16:15一般討論
17:30終了

当日のプログラムは暫定的なものであり,変更の可能性がございます。
発表は英語です。日本語への通訳があります。

ご案内
参加無料 ・ 事前申し込み不要
問い合わせ先 : 国立国語研究所 tel 042-540-4300(代)


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