『日本神話をひらく 「古事記」編纂一三〇〇年に寄せて』(フェリス女学院大学)

フェリス女学院大学さまよりいただきました。
nihonshinwa-wo-hiraku.jpg
日本神話をひらく 
「古事記」編纂一三〇〇年に寄せて
–第9回:フェリス女学院大学日本文学国際会議–
2013年3月31日発行
フェリス女学院大学編集(編集主幹:実行委員長 松田浩)
A5版・並製・238ページ
【目次】
挨拶(開会の辞より)/秋岡陽
フェリス女学院大学 第九回日本文学国際会議プログラム
個別報告(二十三日)
古事記神話と解体する一つの日本/三浦佑之(立正大学)
「古事記」における創世神話のレフレックスを巡って
 /エマルコーワ・リュドミーラ(神戸市外国語大学)
『播磨国風土記』中川里の項にあらわれる超自然の剣の話
 –神話か歴史か、あるいは歴史の神話化か–
 /パーマー・エドウィナ(ウエリントン・ヴィクトリア大学)
県守の虬退治と「妖気」と
 –『日本書紀』仁徳紀・聖帝伝承の叙述方法と「無為」–
 /松田浩(フェリス女学院大学)
総括 日本神話の諸相
個別報告(二十四日)
引田部赤猪子伝承小考/太田真理(フェリス女学院大学)
古事記神代における高天原の「変貌」/アンダソヴァ・マラル(佛教大学)
イザナギ・スサノヲの罪や穢れ、イザナミ・アマテラスの違反への抵抗:『古事記』の魅力を探る
 /エミリア・シャロンドン(元四国大学講師、現徳島県小学校ALT)
草木と人と–『古事記』の神話的思考–/猪股ときわ(首都大学東京)
『古事記』上巻・出雲系系譜記載の意義/谷口雅博(國學院大學)
総括 『古事記』の神話世界