米沢市立米沢図書館が「市立米沢図書館デジタルライブラリー」を公開

【市立米沢図書館が所蔵する郷土資料の中から、学術的に貴重な古典籍や、米沢に関わる古典籍・古文書をデジタル画像にて提供するものです。
 米沢図書館が開館したのは明治42年(1909)で、その時の基礎蔵書となったのは藩校興譲館に伝来した和書・漢籍でした。その中には、直江兼続が蒐集した貴重な書籍も数多く含まれています。また、開館後も古典籍・古文書の収集に鋭意つとめてきて、現在は4万冊を超す膨大な資料を所蔵しています。その中から選りすぐりの資料を、順次公開する予定です。】とのこと。
【辞書・韻書】
広韻(コウイン)5巻/韻鏡(インキョウ)1巻/
古今韻会挙要(ココンインカイキョヨウ)30巻 附1巻
韻府群玉(インプグンギョク)20巻/和玉篇(ワゴクヘン)2巻
【物語・軍記物】
沙石集(シャセキシュウ)/源平盛衰記(ゲンペイセイスイキ)48巻
火おけのそうし(ヒオケノソウシ)/ふんしやう(ブンショウ)3巻
平家物語(ヘイケモノガタリ)12巻/
慶長鎮東軍鑑(ケイチョウチントウグンカン)/越境記(エッキョウキ)
管窺武鑑(カンキブカン)/楠正成一巻抄(クスノキマサシゲイッカンショウ)
【和歌・俳諧】
百人一首抄(ヒャクニンイッシュショウ)/桜谷百首(サクラダニヒャクシュ)
松之蹟(マツノアト)/ひとつ松(ヒトツマツ)
俳諧雑抄(ハイカイザッショウ)
などが公開されています。
●公式サイト
http://www.library.yonezawa.yamagata.jp/dg/index.html
●参考・「古典資料100点 ネット公開」(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20130411-OYT8T01663.htm