『学芸古典文学』第六号(東京学芸大学国語科古典文学研究室)

河添房江氏よりいただきました。
1882-7012-6.jpg
学芸古典文学 第六号
東京学芸大学国語科古典文学研究室
A5判・並製・174ページ
平成25年3月1日発行
【目次】
巻頭言 益田勝実氏の国文学 河添房江
日本における「孝」と『孝経』の展開–奈良朝以前から平安朝まで– 趙秀全
『万葉集』における雪歌の表現–「天霧る」「流る」を中心に– 中島綾乃
薫と柏木の葛藤–宇治十帖を中心に– 陳雲芳
薫・匂宮・中の君を描く呼称–宿木巻を中心に– 麻生裕貴
春秋優劣論における「春のあけぼの」 島本あや
 –手習巻の浮舟の歌の「袖ふれし人」をめぐって–
『花桜折る少将』における垣間見場面の景–春の「群すすき」について– 稲葉結
『更級日記』の斎宮と天照御神信仰 本橋裕美
『夜の寝覚』における後朝歌–改作本との差異から– 長谷川美奈
長門本『平家物語』の狂言趣味–猿眼赤髭男と男土佐金蓮について– 船越亮佑
『とはずがたり』女楽における『源氏物語』引用 荒井由実子
 –二条と明石の君をつなぐ「数ならぬ身」–
『鼠の草子』における出産場面の変容と展開 南部陽子
『女郎花物語』における「あはれ」の諸相 中田恵理子
近世随筆『耳嚢』における狸–類話を通じて– 佐々木雅章
「指導書」における一考察–高等学校古典教科書を中心に– 荒木海
●東京学芸大学のサイトはこちら