白百合女子大学言語・文学研究センター編『異文化の中の日本文学 アウリオン叢書11』(弘学社)

白百合女子大学言語・文学研究センターさまよりいただきました。
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白百合女子大学言語・文学研究センター 編
海老根龍介、福田耕介 責任編集 
ISBN978-4-902964-77-6 C0395
2013年1月10日発行
定価*本体1,000円
発行所・弘学社
【目次】
ドイツで福島/多和田葉子
意味とうま味の間/岩切正一郎
近代批判としての「ふるさと」論/朝比奈美知子
 –安吾とネルヴァルの例から
死者の記憶を紡ぐ文学/西岡亜紀
 –一九三〇〜四〇年代の若手文学者の知的ネットワーク
安東次男と異言語の文脈/海老根龍介
ジャン・コクトーの三つの「挨拶」/西川正也
 –日本訪問をめぐって
森有正–異文化との接触から「経験」の創造へ/釘宮明美
深い河の悲しみ–黒人霊歌と日本文学/舌津智之
アメリカの悪童と日本文学/石原剛
 –マーク・トウェインの日本化の問題について
堀辰雄「楡の家」とフランソワ・モーリヤック『蝮のからみあい』/福田耕介
 –手記という形式と作品世界
遠藤文学と異文化体験/山根道公
全体小説とは何か/井上隆史
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)と明治期の文学/猪狩友一