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2013年1月28日

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●平成24年度 漢検漢字文化研究奨励賞 受賞者(財団法人 日本漢字能力検定協会)

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平成24年度漢検漢字文化研究奨励賞が決定した模様です。
http://www.kanken.or.jp/incentive_award/24.html

最優秀賞は該当無し。

優秀賞に、

・田中 郁也(京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得退学)
 『声類』・『韻集』の五音分類について
・澤崎 文(早稲田大学文学学術院文学研究科博士後期課程3年)
 『万葉集』の訓字主体表記に見える二種の仮名 ―表記環境による字母の違い―

佳作に、

・賈 智(九州大学大学院人文科学府博士後期課程3年)
 『新訳華厳経音義私記』における字様の利用について
・張 鈴(名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程3年)
 orient、東洋(とうよう)と東方(ドンファン)
  ―orientという語の訳語から日中両国の自己のあり方を探る―
・富田 美乃里(大阪大学大学院文学研究科修士課程2年)
 「盡頭」「盡處」考 
  ―如何にして明治・大正期の小説に用いられるようになったのか―
・永澤 済(東京大学大学院人文社会系研究科助教)
 漢語「‐な」型形容詞の伸長 ―日本語への同化―
・山元 宣宏(宮崎大学教育文化学部専任講師)
 書体の命名に込められた企図 ―その成立と背景について―

が選ばれています。

講 評は阿辻哲次氏によるもの。上記サイトを参照のこと。


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