『アナホリッシュ国文学 創刊第1号 季刊/冬』(響文社)

牧野十寸穂氏よりいただきました。
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創刊第1号販売記念特典
1.世界的音楽写真家・木之下晃氏撮影「マリヤ・カラス」プロマイド進呈
2.次回購入時、1割引き特別サービス(1回のみ)
3.送料無料
4.定期購読者の方は、640円引きの5760円。1号分送料100円。
●責任編集:牧野十寸穂 ●表紙版画:中谷有逸 ●目次カット:伊藤一穂 
●表紙、目次デザイン:北森かん ●判型:A5判、並製本 ●定価:本体価格1600円+税 
●頁数:本文176P ●発行日:2012年12月5日 創刊第1号 季刊/冬
●ISBN978-4-87799-901-8 C0095 ¥1600E
【目次】
特集 万葉集
座談会 漢文文化圏と古代日本
 –ユニバーサルな文化現象としての漢文訓読と万葉歌の書記
金文京・デイヴィッド・ルーリー・品田 悦一〈司会〉
テキストとしての『万葉集』 西澤 一光
東アジア世界の『万葉集』 梶川 信行
 –八世紀における歌文化の担い手たち–
歌の書かれた木簡と「万葉集」の書記 松田  浩
編纂者としての大伴家持 鉄野 昌弘
 –「十五巻本」と「二十巻本」–
万葉集研究と民俗学的思考–シメの話– 上野  誠 
歌掛け文化から見た万葉歌 真下  厚  
女歌の〈古代〉と現代–時間の恢復、言葉の恢復– 川野 里子
●歴史の中の「万葉集」・中世
万葉集仙覚校訂本の源泉 田中 大士 
●歴史の中の「万葉集」・近世  
『万葉代匠記』の文献学の歴史的意義をめぐって トークィル・ダシー
●歴史の中の「万葉集」・近代
近代万葉の特質を把握するための基礎的調査 品田 悦一 
 –江戸時代と近代における万葉秀歌選の採歌状況–
連 載
新発見 小川国夫の小説
「無 題」未完・未発表原稿190枚 連載開始 解説 青木  健
五木寛之とロシア文学
現代史の縁に沿って  第 一 回 齋藤 愼爾
〈日記— 歴史の記憶1〉
過去の痕跡との出会い–ベンヤミンと『土左日記』 鹿島  徹
書 評 
野村伸一著『東シナ海文化圏 東の〈地中海〉の民俗世界』 川村  湊 
東日本大震災と文学研究 神谷 忠孝 
学界時評 全時代
上代 高松 寿夫 
中古 小嶋菜温子 
中世 小秋元 段 
近世 大高 洋司
近代 松本 常彦 
国語 小野 正弘
第2号 予告