小川剛生 著『足利義満 公武に君臨した室町将軍』(中公新書)

小川剛生氏よりいただきました。
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小川剛生 著『足利義満 公武に君臨した室町将軍』(中公新書)
公家社会と深く交わるなかで王朝文化に精通し、明国の皇帝には日本国王の称号を授与され、死後、朝廷から太上天皇の尊号を宣下される――。三代将軍足利義満の治世はしばしば「皇位簒奪」「屈辱外交」という悪評とともに語られる。だが、強大な権力、多様な事績に彩られた生涯の全貌は、いまだ明らかにはなっていない。本書では、新史料にも光を当て、公武に君臨した唯一無二の将軍の足跡をたどる。
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書誌データ
初版発行日 2012/8/25
判型 新書判
ページ数 320ページ
定価 945円(本体900円)
ISBN978-4-12-102179-3