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2012年4月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●第65回 美術史学会全国大会(2012年5月18日(金)・19日(土)・20日(日)、國學院大學)

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学会情報です。
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●公式サイトはこちら

▼5月18日(金)
研究発表(会場:國學院大學 AMCホール)
13:15-13:55 尾形光琳筆「中村内蔵助像」再考 ―元禄期京都町人の視点―
加藤祥平(京都大学)
13:55-14:35 河鍋暁斎筆「地獄極楽めぐり図」に見る転換期の追善供養
―法隆寺天保出開帳、極楽行き列車、そして五代目尾上菊五郎―
曽田めぐみ(大阪大学)
14:35-15:15 曾我蕭白の朝田寺杉戸絵 ―「獏図」を中心に―
Milosz R. Wozny(ミウォシュ・ヴォズニ)(慶應義塾大学)

15:30-15:50 『美術史』論文賞表彰式(会場:國學院大學 AMCホール)
15:50-16:50 総会(会場:國學院大學 AMCホール)

休憩10分
17:00-17:40 再出現の雪村筆《倣法常牧谿瀟湘八景図巻中軸》
(永禄六年作、個人蔵)について
吉田智美(同志社大学)
17:40-18:20 久隅守景の四季耕作図に関する考察
―東京国立博物館蔵「耕作図屏風」の図像と主題を中心に―
帯刀菜緒(島根県立美術館)

研究発表 [ナイトセッション]
第一分科会(18:40-20:00、会場:國學院大學 2101教室)
18:40-19:20 牧谿筆「観音鶴猿図」の制作背景に見る「康国」と「鎮魂」
田中伝(成城大学)
19:20-20:00 「当麻曼荼羅縁起絵巻」の制作意図をめぐる一試論
成原有貴(学習院大学)

第二分科会(18:40-20:40、会場:國學院大學 2104教室)
18:40-19:20 ヘンリー・フュースリの詩的模倣論と人体造形
--観相学による身体のデザイン化―
松下哲也(國學院大學)
19:20-20:00 オディロン・ルドン作《仏陀》再考
堀切春水(早稲田大学)

20:00-20:40 ルネ・ラリックの宝飾作品に見る19世紀末女性幻想
―装身具から装飾芸術へ―
樋田麻純(國學院大學)

▼5月19日(土)
研究発表(午前)
第一分科会(10:00-12:00、会場:國學院大學 2101教室)
10:00-10:40 明恵上人樹上坐禅像における型と制作背景
伊藤久美(東北大学)
10:40-11:20 円応寺初江王坐像再考
森田龍磨(成城大学)
11:20-12:00 南宋時代の水陸画について ―水陸儀軌の変遷を手掛かりに―
髙志緑(大阪大学)

第二分科会(10:00-12:00、会場:國學院大學 2104教室)
10:00-10:40 料紙装飾における唐紙の意匠に関する考察 ―瓜文様の系譜―
高橋静香
10:40-11:20 大正期におけるレオナルド・ダ・ヴィンチの受容の一側面
-甲斐庄楠音を中心に-
冨田真理子(東京外国語大学)
11:20-12:00 キリシタンの世紀における「マリア十五玄義図」
―イエズス会作品の役割と様式の源泉について―
小谷訓子(大阪芸術大学)

お昼に國學院大學伝統文化リサーチセンターにて、針本正行國學院大學教授による
「物語絵巻の世界」のギャラリートークがおこなわれます(同名の企画展展示中)。
二回開催:11:30-12:00、12:00-12:30 
詳しくは大会会場で配布される資料をご覧ください。

研究発表(午後)
第一分科会(13:30-14:10、会場:國學院大學 2101教室)
13:30-14:10 北斉碑刻書法にみられる復古主義について
徳泉さち(早稲田大学)

第二分科会(13:30-14:10、会場:國學院大學 2104教室)
13:30-14:10 明治期後半の竹内栖鳳の活動  
―髙島屋の海外万国博覧会への染織作品に注目して―
廣田孝(京都女子大学)

シンポジウム「言葉と形象」(14:30-17:30、会場:國學院大學 2101教室)
司会・パネリスト:谷川渥(國學院大學)
パネリスト:鶴岡真弓(多摩美術大学)、針本正行(國學院大學)、木俣元一(名古屋大学)

懇親会(18:00-20:00、会場:國學院大學 若木タワー18階 有栖川宮記念ホール)

▼5月20日(日)
研究発表(午前)
第一分科会(10:00-12:00、会場:國學院大學 2101教室)
10:00-10:40 下村観山筆「魔障図」をめぐる考察
椎野晃史(学習院大学)
10:40-11:20 朝鮮美術展覧会研究序論
―日本帝国占領下の朝鮮における、日本人画家および作品の検討―
日比野民蓉(慶應義塾大学)
11:20-12:00 細川林谷伝の検討 ―旅と盆石趣味を中心に―
久保佐知恵(早稲田大学)

第二分科会(10:00-12:00、会場:國學院大學 2104教室)
10:00-10:40 《トラヤヌス帝記念柱》と《マルクス帝記念柱》浮彫にみられる
「馬」の表現
中西麻澄(東京大学)
10:40-11:20 フスト・マイスターとカスパー・ラードハイマー
―15世紀マインツとハイデルベルクにおける装飾本研究再考―
池田真弓(慶應義塾大学)
11:20-12:00 亡国のパトス、喪のトポス
―共和国滅亡後のシエナ絵画における都市表象―
松原知生(西南学院大学)

研究発表(午後)
第一分科会(13:15-16:45、会場:國學院大學 2101教室)
13:15-13:55 安田老山の生涯と芸術
村田隆志(大阪国際大学)
13:55-14:35 田能村竹田筆《煙霞帖》について
―その青年期画業における位置づけ―
宗像晋作(出光美術館)

休憩10分

14:45-15:25 近代産業振興政策下における輸出刺繍の美術史的考察
―贈答品・美術品・輸出品として―
松原史(京都大学)
15:25-16:05 青木繁の《旧約聖書物語挿絵》に関する一考察
髙橋沙希(関西大学)
16:05-16:45 岸田劉生《童女舞姿》 ―造形と「画因」をめぐって―
田中純一朗(学習院大学)

第二分科会(13:15-16:45、会場:國學院大學 2104教室)
13:15-13:55 マグダラのマリア図像におけるオイルランプの象徴的意味について
秋元優季(日本大学)
13:55-14:35 ヴァン・ダイク作
《馬上のチャールズ1世とサン・アントワーヌの領主》に関する一考察
―同時代の英国宮廷におけるイタリア絵画コレクションとの関連を中心に―
柏智久(東京大学)
休憩10分

14:45-15:25 J.M.W.ターナーの《光と色彩》 
―J.W.v.ゲーテの『色彩論』受容と記録者モーセの意義―
岩永亜季(九州大学)
15:25-16:05 藤田嗣治の舞台美術作品1951年スカラ座『蝶々夫人』に関する一考察
佐野勝也(早稲田大学)
16:05-16:45 ルーチョ・フォンターナのネオン作品と未来派の記憶
―エンリコ・プランポリーニによる展示装置との関係を中心に―
巖谷睦月(東京藝術大学)


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