国文学研究資料館が中心となって進める予定の「日本語の歴史的典籍のデータベースの構築」を含む「「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想 (略)」に関するパブリック・コメントが実施(平成24年4月11日(水曜日)~平成24年5月7日(月曜日))

以前から、ポツポツ情報をお届けしている、国文学研究資料館が中心となって進める予定の「日本語の歴史的典籍のデータベースの構築」、について、それが含まれる大本のプロジェクト「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想 ロードマップの改訂(案)」について、パブリック・コメント(意見公募手続)が実施されます。
実施期間
平成24年4月11日(水曜日)~平成24年5月7日(月曜日)
詳細はこちらから。
パブリック・コメント(意見公募手続)の実施-「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想 ロードマップの改訂(案)」-
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/04/1319636.htm

ご意見のある方は、ぜひ提出してみてはいかがでしょうか。
このプロジェクトに関しては、第一報を、
●日本学術会議、人文・社会科学作業分科会が「江戸期以前の日本語典籍のアーカイヴ化」を提言(2010年4月 8日)
として、笠間ブログでは記事にしました。
その後、一回、どうやらパブリックコメントまで行っているようなのですが、そのあたりの事情は、スルーしてしまって、追えていません。
参考までに、今回の計画書に書かれているものを、以下に貼り付けておきます。
●分野
人文・社会科学
●計画名称
日本語の歴史的典籍のデータベースの構築
●実施主体
【中心機関】
国文学研究資料館
【連携機関等】
東京大学大学院人文社会系研究科、名古屋大学大学院文学研究科、北海道大学大学院文学研究科、東北大学大学院文学研究科、早稲田大学大学院文学研究科、慶應義塾大学大学院文学研究科、京都大学大学院文学研究科、大阪大学大学院文学研究科、同志社大学大学院文学研究科、九州大学人文科学研究院等(今後、国立国会図書館・国立公文書館等にも必要に応じ協力を要請してゆく。)
●所要経費(億円)
初期投資:20、 年間運用経 費:年間19× 10年で190
●計画期間
H23-32 年度
●評価①②
いずれもa
●主な優れている点
・明確な目標設定がなされた計画であり、新たな文理融合の成功例 となり、広い分野で利用されることが期待される。
・本計画は、日本語研究の歴史的 なデータの集大成であり、国家的事業として早急に実施すべき。
・誰もがアクセス可能な、日本文化を系統的に捉えるプラットフォー ムとして、社会や国民の理解が得られる。
●主な課題・留意点等
・研究者コミュニティにおける十分 な合意に向けて、さらなる検討が望まれる。