« 浅見和彦著『東国文学史序説』(岩波書店) | メイン | 野村美術館・平成24年春季特別展「かな」の美(2012年3月10日(土)~6月10日(日)) »

2012年3月30日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●工藤隆著『中公新書 古事記誕生 「日本像」の源流を探る』(中公新書)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

工藤隆氏よりいただきました。

102157.jpg

●公式サイトはこちら

今からちょうど千三百年前、『古事記』が誕生した。令の制定や平城京遷都など、古代日本の急速な近代化が進められるなかで、なぜこのような「時代に遅れた書」が作られたのか。縄文・弥生時代に遡る神話が、国家成立期にまで生き残ったのはなぜか。「記序」贋作説を検証しながら分析する。さらに、アメノイワヤト神話を例に、歌垣、酔っぱらい体質、銅鏡と鉄鏡の違いなど、多様な視点から新旧の層に区分けして解読する。
書誌データ

初版発行日2012/3/25
判型新書判
ページ数272ページ
定価882円(本体840円)
ISBNコードISBN978-4-12-102157-1


●グーグル提供広告