東京大学附属図書館、江戸時代の捕鯨の様子を描いた「(享保八年)紀州熊野浦諸鯨之圖」をデジタル化して公開(カレントアウェアネス・ポータル)

【東京大学附属図書館と同大学情報基盤センターが、2012年3月5日に、デジタル化した「(享保八年)紀州熊野浦諸鯨之圖」を公開しました。この資料は同大学総合図書館が所蔵しているもので、内容・紙質が異なる3種の捕鯨図を貼り合せて折本に仕立てた絵図とされており、種々の鯨やそれを捕えようとする人間の様子に加え、サメ、イルカ、マンボウ、エイ等のさまざまな魚の姿も描かれているようです。】つづきはこちらから。カレントアウェアネス・ポータル
西鶴の『日本永代蔵』の巻二の「天狗は家名の風車」に捕鯨についての記述がありましたが、東京大学附属図書館が昨年開催した総合図書館貴重書展「4.鯨 ―日本の古式捕鯨と図説―」でも、この資料とともに、西鶴について触れていました。
4.鯨 ―日本の古式捕鯨と図説―
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/tenjikai/tenjikai2011/kujira.html