●平安朝文学研究会2011年度 第2回研究発表会(2012.3月3日(土)、早稲田大学戸山キャンパス 39号館5階)
学会情報です。
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日時
2012.3月3日(土)13:40-18:15
場所
戸山キャンパス 39号館5階 第5会議室
主催・連絡先
平安朝文学研究会事務局 陣野英則
Tel:03-5286-3705 E-mail:jinno@waseda.jp
内容
平田彩奈惠 (早稲田大学大学院文学研究科 修士課程)
引歌表現の展開における背景――『蜻蛉日記』の場合を中心に――
『蜻蛉日記』における引歌表現を検討し、それまでの引歌表現から一線を画する作品となった背景が、特に『古今和歌六帖』との関わりにある可能性を考察する。併せて『蜻蛉日記』成立の頃までの引歌表現との差異に言及する。
町田 倫典 (早稲田大学大学院教育学研究科 修士課程)
『和泉式部正集』日記重出歌の詞書「人恋しきに」をめぐって
『和泉式部正集』に存する『和泉式部日記』重出歌の中に「人恋しきに」と詞書が付された歌がある。しかし『日記』との差異からこの詞書は誤りとされてきた。この詞書を再検討し、『日記』の表現方法に迫っていく。
劉 一鳴 (早稲田大学大学院文学研究科 博士後期課程)
平安物語文学の天人と中国六朝「小説」の神仙に関する比較研究
『竹取物語』『宇津保物語』及び『狭衣物語』における天人像の描写方法・表現について、中国六朝時代に成立した『神仙伝』の神仙像との比較を行い、またそれを通して日本において天人が登場する文学の存在意義についても検討してみたい。
桜井 宏徳 (成蹊大学 非常勤講師)
『栄花物語』の語りと尼たち――「おむがく」「たまのうてな」を中心として――
『栄花物語』「おむがく」「たまのうてな」の両巻は、無名の尼たちが語りの機構の中で重要な役割を担う特異な巻々である。本発表では、この尼たちの位相の解析を通じて『栄花物語』の語りのあり方の一端を明らかにしてゆく。
※ 入場無料でどなたでもご参加が可能です。
※ 13:00~13:30に、同会場にて委員会を予定しております。
※ 18:30より懇親会を予定しております。
会場 舟形や 馬場下店(新宿区馬場下町14 近代ビルB1) 電話 03-3202-3688






























































































































































































