犬井善壽著『惟規集・俊忠集切小考 –付、海外誌発表 西行歌・平家物語小考–』

犬井善壽氏よりいただきました。
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犬井善壽著
『惟規集・俊忠集切小考 付、海外誌発表 西行歌・平家物語小考』
B5判・並製・142ページ
平成24年1月15日
200部 非売品
【目次】
『藤原惟規集』現存諸資料本文試解覚え書き
伝俊成・定家・西行筆「俊忠集」断簡と小色紙の本文
 –「京城日報」紙一九一六年五月二十二日付所掲「西行法師筆小色紙」の紹介から–
日本の中世の和歌について
 –創り創られる題詠歌。西行の旅歌を例として–
『平家物語』に描かれた「死」–その一回性と無常–
人々が都に残すもの
 –『平家物語』巻第七「都落ち」諸章の登場人物の役割分担–
『平家物語』の貫一主題「世は無常である」と部分主題
 –「月見」の章の題材における「一定」と「不定」の表出を例として–
あとがき