●リポート笠間52号・【座談会】歌の森にようこそ[島内景二×水原紫苑×武藤康史×松村雄二]PDF版
2011.11.20発行の『リポート笠間』52号掲載の座談会「歌の森にようこそ 「コレクション日本歌人選」刊行に寄せて」[島内景二×水原紫苑×武藤康史×松村雄二]のPDF版を販売いたします。
冊子は無料で送付いたしておりますが、頼みにくいという方や、冊子の在庫がなくなったときにも読めるようにしておきたく、販売を開始いたします。
和歌、短歌の面白さとは一体何か。2011年に刊行開始した「コレクション日本歌人選(全60冊)」にまつわる座談会を収録。塚本邦雄に師事した国文学者・島内景二、独特の世界が多くの人を魅了する歌人・水原紫苑、異色の書誌学者・武藤康史、国文学研究資料館名誉教授・松村雄二の四人が、「歌」の面白さを縦横無尽に語り尽くす。俎上にのぼる歌人は万葉の時代から現代まで、多数。「歌」に関する多くの本質的な問いを含んだ、充実の座談会。
【座談会】
Report Kasama Vol.52 Symposium
歌の森にようこそ
「コレクション日本歌人選」刊行に寄せて
●出席者
島内景二[電気通信大学教授]
水原紫苑[歌人]
武藤康史[評論家]
松村雄二[国文学研究資料館名誉教授](司会)
▼塚本邦雄との出会い ▼塚本邦雄が愛したもの ▼歌人や作家の古典評論、その扱い ▼三島由紀夫の辞世は下手か ▼韻文的散文という詩人の文体 ▼聖人茂吉? ▼アンソロジーを編むこと ▼良経と歌の匂い ▼伏見院と永福門院、帝王調と「后ぶり」 ▼『白氏文集』をどう読むか ▼ストレートでかわいい清少納言の歌 ▼漱石と和歌、俳句、古典 ▼権力を奪取する戦略として和歌 ▼歌を詠むという「罪深さ」、歌の別れ ▼小説のなかの創作短歌 ▼塚本邦雄は名を残したかったのか ▼人間最期の、言葉のつなぎ方 ▼こんな企画もあったら ▼短歌は変質しているか? 文語短歌の重層性、連作 ▼謡曲の詞書、近世小唄、貫之・定家・兼好 ▼小説に引用される和歌、七五調、読み人知らず
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