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2011年11月24日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●上原作和『光源氏物語傳來史』(武蔵野書院)

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上原作和氏よりいただきました。

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著者(編者)名 著 者:上原作和

ISBNコード 978-4-8386-0256-8
本体価格 4,000円

判型 A5上製カバー装
頁数 318頁
刊行日 2011年11月19日

出版社公式サイトはこちら。

『源氏物語絵巻』『阿仏尼本』『大島本』傳來史の全容解明!
『源氏物語』傳來史は激動の日本史を映す万華鏡である。時に権力者、資本家の掌中
に収まりながらも、するりとこぼれ落ちて流転を繰り返した我が国無比の「家の宝」
の物語たち。

【目次】

一 はじめに
二 『源氏物語』の時代 
三 廿巻本『源氏物語絵巻』詞書の本文史─「〈摂関家伝領本〉群」と別本三分類案鼎立のために
四 「秘伝」から「秘説」へ――『原中最秘鈔』の學史と學統
五 源平政権交代史の幻影――『太平記』外伝
六 阿仏尼本 『源氏物語』傳來史
七 佐渡時代の大島本『源氏物語』と桃園文庫
八 〈戦国時代〉の『源氏物語』本文史研究 
九 『源氏物語』本文研究誌伝
十 「幻の『源氏物語全註釈』――萩谷朴小伝
水仙の花
『校異源氏物語』の時代――桃園文庫の人物群像
桃園文庫の『源氏物語』
附篇
十一 葦手・歌絵を思ひ思ひに書け─書と絵と歌の力と王朝物語の生成 

『光源氏物語伝来史』を読むための人物誌

初出一覧
終わりに


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