電子展示●第8回本の万華鏡 津波―記録と文学―(国会図書館)

【古来、日本の沿岸には津波が数多く来襲し、各地に大きな被害をもたらしました。人々はその苦難を乗り越えて、津波の恐ろしさや被害を後世に伝え、子孫を津波から守り、被害軽減を図るために多くの記録を残してきました。今回の「本の万華鏡」では、国立国会図書館の蔵書の中から、津波災害の記録資料や文学者が残した津波を題材とした作品などを紹介します。
第1章では、明治三陸地震津波、昭和三陸沖地震に当たり、国や地方自治体で刊行した被害調査や救援活動の記録を中心に紹介します。また、後年、残された記録をもとに編さんされた町史など、津波の記憶を風化させずに次世代へ伝えようとする資料も取り上げます。第2章では津波災害をテーマとした物語や随筆などを紹介します。】
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