東京大学駒場言語態研究会『言語態 第11号』

言語態研究会さまよりいただきました。
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東京大学駒場言語態研究会『言語態 第11号』
2011年8月発行
A5判・並製・124頁
定価 700円
【目次】
大原宣久/自伝と虚構 ギベール『ぼくの命を救ってくれなかった友へ』読解
三枝大修/幻想演劇と「俯瞰」の主題について
 バイロン『カイン』とフロベール『聖アントワーヌの誘惑』を中心に
鈴木博文/『悪の華』裁判をとおしてみるボードレールの読者観
坂口周/1963年の分脈 川端康成と大江健三郎
藤田護/大江健三郎『水死』における言葉の方法
 「後れ」が導き入れる現代の物の怪と憑坐(よりまし)
逆井聡人/田村泰次郎「肉体の門」論 「新生」の物語と残余としての身体
小島尚人/「視点」の創出と初期ヘンリー・ジェイムズの自己形成 1869-1870