北海道ゆかりの作家・福永武彦の日記を初公開 札幌・道立文学館(北海道新聞)

【小説「死の島」「廃市」などで知られる作家で詩人福永武彦(1918〜79年)の活動をたどる特別展「日は過ぎ去って僕のみは−福永武彦、魂の旅」(道立文学館、北海道新聞社など主催)が4日、札幌市中央区中島公園の同館で開幕。若き日の苦悩などを記した「戦後日記」が初めて一般公開された。
 福永は愛と孤独を主題にし、戦後文学を代表する一人。日記は終戦直前から約2年の帯広疎開と結核による5年半の療養所生活の間につづられたが、没後に散逸。長男で作家池澤夏樹さん(65)=札幌在住=らが約10年かけ行方を突き止めた。 】つづきはこちらから。北海道新聞