井伏鱒二 晩年の手紙見つかる 原発告発 掲載へ尽力(東京新聞)

【広島原爆の悲劇を描いた小説「黒い雨」で知られる作家井伏鱒二(1898〜1993年)が、戦友の元新聞記者に宛てた晩年の書簡50通が、金沢市内の元記者の遺族方で見つかった。元記者は原発に勤務した長男を舌がんで失い、原発の危険性を告発する手記を書いて井伏に託したが、その雑誌掲載に尽力した経緯が含まれている。原発に懐疑の目を向けていた井伏を知る資料になりそうだ。 (松岡等)】つづきはこちらから。東京新聞