『学芸古典文学』第四号(東京学芸大学国語科古典文学研究室)

河添房江氏よりいただきました。
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学芸古典文学 第四号
東京学芸大学国語科古典文学研究室
A5判・並製・196ページ
平成23年3月1日発行
【目次】
巻頭言/湯浅佳子
『万葉集』巻十五 –帰郷願望とタブー–/河 晶淑
勅撰漢詩文三集における「閨怨詩」について
  –『玉台新詠』との比較を中心に–/胡 思鳴
孝子の仲忠とその周辺/趙 秀全
平安文学における紅梅のイメージ/頼 國文
『源氏物語』における引歌
 –古歌意識と歌人の実名表記を中心に–/栗原篤史
帚木巻冒頭の語り/麻生裕貴
葵の上の亡骸の描写 –九相を手掛かりに–/下村太郎
『源氏物語』の出家と戒律 –「忌むこと」の視点から–/古川 翼
夕霧における「父殺し」 –エディプス・コンプレックスの視点から–/陳 雲芳
『平家物語』における平維盛 –〈家〉との関わりから–/長谷川靖子
〈斎宮経験〉の視点から見る『我が身にたどる姫君』の前斎宮/本橋裕美
勅撰和歌集序の様式 –仮名序を中心に–/坂倉貴子
中将姫物語における継子譚の分析/石川知佳
御伽草子『浦島太郎』における異郷の転換
 –中国文献との関わりを中心に–/楊 静芳
日本左衛門の一代記的作品について
 –『遠州見付宿日本左衛門騒動記』を中心に–/三浦百合子
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