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2011年4月19日

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●復本一郎(俳文学者)氏による産経新聞掲載書評=川村蘭太著『しづ子 娼婦と呼ばれた俳人を追って』(新潮社)

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【父の蔵書の中に鈴木しづ子句集『春雷』(羽生書房、昭和21年2月刊)があった。B6判、92ページの小冊である。今は、私の書架にある。昭和20(1945)年師走に記された跋文(ばつぶん)中の「句は私の生命でございます」との言葉が妙に印象に残っている。後に「まぐはひのしづかなるあめ居とりまく」「娼婦またよきか熟れたる柿食うぶ」「夏みかん酢っぱしいまさら純潔など」等の句によって物議を醸した俳人鈴木しづ子の第1句集である。】
つづきはこちらから。産経新聞


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