« 富山文学の会 第2回 ふるさと文学を語るシンポジウム「現代から見た富山の作家と作品」(2011年3月19日(土)、富山大学) | メイン | 石井鶴三の遺品に晶子や介山からの手紙(朝日新聞) »

2011年2月18日

 記事のカテゴリー : 新刊案内

●佐藤泰正編『三島由紀夫を読む』(笠間書院)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr

3月上旬の刊行予定です。

60260_k.jpg

三島由紀夫を読む
梅光学院大学公開講座論集59

佐藤泰正編
ISBN978-4-305-60260-2 C0395
定価:本体1,000円(税別)
四六判・並製・カバー装・192頁

2010年に没後40周年を迎えた三島由紀夫。
小説をはじめ、戯曲、詩、交友関係などから
8名の論者が三島作品を証言・追究する。

-----------

■ご予約・ご注文は版元ドットコムで
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-305-60260-2.html
または、直接小社まで、メールで info@kasamashoin.co.jp ご連絡いただいても構いません。またはこちらのフォームで、購入希望としてご連絡ください(書名・冊数・お名前・ご住所・電話番号を明記してください)。
http://kasamashoin.jp/mailform.html

-----------

【目次】
●三島由紀夫、「絶対」の探究としての言葉と自刃
富岡幸一郎 
●畏友を偲んで
高橋昌也 
● 『鹿鳴館』の時代――明治の欧化政策と女性たち
久保田裕子
●文学を否定する文学者――三島由紀夫小論
中野新治 
●近代の終焉を演じるファルス――三島由紀夫『天人五衰』(『豊饒の海』第四巻)を読む
北川 透 
●三島由紀夫『軽王子と衣通姫』について――西洋文学と『春雨物語』の影響
倉本 昭 
●冷感症の時代――三島由紀夫『音楽』と「婦人公論」
加藤邦彦 
●三島由紀夫とは誰か――その尽きざる問いをめぐって
佐藤泰正 

あとがき
執筆者プロフィール