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2011年2月21日

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●自由の叫び声 - Sout el horeya - صوت الحرية (カイロ大学日本文学部のアハメッドファテヒ博士の­日本語訳字幕付き)

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ブログ・賀茂街道から2(伊藤鉄也氏)のブログをお読みになっている方は、気がついたかも知れません。
カイロ大学日本文学部のアハメッドファテヒ博士の­翻訳(日本語訳)によるyoutube動画、自由の叫び声です。アハメッドファテヒ博士は、源氏物語のアラビア語訳本を出されている方。

以下、youtubeの解説全文転載です。
【反政府デモが成功して、ムバラク大統領が退陣して、この歌が作成されました。
デモや人々の場面はすべてオリジナルデモです。撮影地は注目のタハリル広場です。
源氏物語をはじめとして色々翻訳したカイロ大学日本文学部のアハメッドファテヒ博士の­翻訳です。
日本はエジプトから遠くて、いわゆる若者革命の情報がなかなか届かないと思いながら、­このビデオを日本人の人々に向けて日本語翻訳の字幕付きをアップロードしました。

歌詞***

「家にもどるもんか!」と心に決めておもてに出たきりだ
まちかどの かたすみで「すべてのくさりが ときはなたれた」と
血で かきとめた
わがゆめは ゆいいつの とりで だった
じゆうを手にすることだ
みらい は ちへいせん に見える
ずっとむかしから この日が来るのを まちどおしいだった
自分の いばしょが どこにもなかったからだ
ふるさとの すべての まちかどで
じゆうのさけびごえが聞こえる
そらをむいて ほこらしげに あたまをあげろ
飢え死に(うえじに)なんて もうこわくない
いのちよりプライドを、
うばわれた けんりを、
とりもどすが さきだ!
そして みずからの れきしを、みずからの血で つづろうじゃないか!
\\アブヌーディの詩\\
群集の轟き(とどろき)の間から 
日に焼けた無数の腕が伸び
長年のくさりを解き放った
エジプトのすばらしい若者が蜂起(ほうき)し
秋を春にひっくり返し
自らの手で奇跡をおこした
殺された英雄を復活させたとき
英雄は言った、「たとえ私がまた殺されても、
あの独裁者の再来は無理だ。
自らの血でわが国の再生を果たすのだ。
私の血の色は青い、春の色と同じだ。
決して悲しいのではない
好きな仲間たちの笑顔を見るかぎりは」と】


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