松尾光編『古代史がわかる『万葉集』の読み方』(新人物文庫)

松尾光氏よりいただきました。
9784404039569.jpg
●公式サイトはこちら
・著者 :松尾 光 編
・定価:700 円(税込)
・ページ数:256
・初版発行:2011-01
・ISBN:978-4-404-03956-9
飛鳥時代の7世紀後半から奈良時代の8世紀後半にかけて編まれた最古の和歌集「万葉集」。天皇・皇族、公家、官人や民衆の、そして全国津々浦々の老若男女の詠んだ歌約4500が集められている。次々におこる天皇・皇族をめぐる政治的事件、官人の出世事情、大伴家持や柿本人麻呂ら歴史に名をとどめた人々の実像、文学サロンのようす、宮都の有り様から、古代の人々の恋愛事情、食事や薬、占いの方法、ことわざ・格言の発音等々まで、”喜怒哀楽”が率直に表された万葉集とその歌の背景から様々な謎を明らかにしてゆく。「古代」という時代を身近に感じることができる一冊!