« 美夫君志会・萬葉研究誌『美夫君志』80・81号 | メイン | 五月女肇志『藤原定家論』 (笠間書院) »

2011年1月18日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●「原爆文学研究9」(原爆文学研究会)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

原爆文学研究会さまよりいただきました。

genbaku09.png

●公式サイトはこちら

A5判・並製・132ページ
2010.12.25発行

【目次】

批評--critical essay
加害の記憶・長崎の「原爆の図」展
 --長崎における一九八〇年代の反核・平和運動--●服部 康喜
被爆者表象の遠近法〜「日常生活の冒険」論〜●山本 昭宏
主体のゆらぎ--大田洋子「山上」を中心に●中野 和典
峠三吉「墓標」と一九五〇年夏の広島●黒川 伊織
「原爆文学」探査⑨ 上野英信『黒い朝』●坂口 博

特集 原爆表象/文学と政治的リアリズム
誰が広島を詠みうるか?●松澤 俊二
原爆を目撃した画家、しなかった画家
 --原爆の目撃とその視覚的表象●加治屋 健司
「知的概観的な時代」の「表現行為」について
 --三島由紀夫を視座として「加害」と「被害」を考える●柳瀬 善治

コメント・全体討論
岩崎 稔
加納 実紀代
松澤 俊二
加治屋 健司
柳瀬 善治

「当事者」になるということ--シンポジウムを振り返って
●深津 謙一郎

リミットをめぐって
 --シンポジウム「原爆表象/文学と政治的リアリズム」を振り返って
●水川 敬章

発行 (有)花書院
〒810-0012福岡市中央区白金2−9−6
tel092-526-0287 FAX092-524-4411
定価 1200円


●グーグル提供広告