「原爆文学研究9」(原爆文学研究会)

原爆文学研究会さまよりいただきました。
genbaku09.png
●公式サイトはこちら
A5判・並製・132ページ
2010.12.25発行
【目次】
批評–critical essay
加害の記憶・長崎の「原爆の図」展
 –長崎における一九八〇年代の反核・平和運動–●服部 康喜
被爆者表象の遠近法〜「日常生活の冒険」論〜●山本 昭宏
主体のゆらぎ–大田洋子「山上」を中心に●中野 和典
峠三吉「墓標」と一九五〇年夏の広島●黒川 伊織
「原爆文学」探査⑨ 上野英信『黒い朝』●坂口 博
特集 原爆表象/文学と政治的リアリズム
誰が広島を詠みうるか?●松澤 俊二
原爆を目撃した画家、しなかった画家
 –原爆の目撃とその視覚的表象●加治屋 健司
「知的概観的な時代」の「表現行為」について
 –三島由紀夫を視座として「加害」と「被害」を考える●柳瀬 善治
コメント・全体討論
岩崎 稔
加納 実紀代
松澤 俊二
加治屋 健司
柳瀬 善治
「当事者」になるということ–シンポジウムを振り返って
●深津 謙一郎
リミットをめぐって
 –シンポジウム「原爆表象/文学と政治的リアリズム」を振り返って
●水川 敬章
発行 (有)花書院
〒810-0012福岡市中央区白金2−9−6
tel092-526-0287 FAX092-524-4411
定価 1200円