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2010年8月 9日

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●奈良時代、里山など現代と大差なく...都周辺美しく手入れ(読売新聞関西)

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【万葉集の歌が詠まれた奈良時代、里山など人里近くの自然には既に人の手が入れられ、現代と大差のない自然景観になっていたことが、兵庫県立人と自然の博物館(三田市)の服部保・研究部長(62)らの研究で初めてわかり、5日発表した。歌に詠まれた草木を分類・解析し、当時の草木の分布や自然景観を推定。これまで万葉の時代の植生に関する研究はなく、服部部長は「今後は、万葉の景色を絵にすることが可能になる」と話している。】
つづきはこちら。読売新聞、関西。

青山学院大文学部の小川靖彦教授(48)(古代文学)と共同で、万葉集の約4500首を解析したとのこと。
小川氏には、小社刊、論集上代文学第三十一冊に発表した、「『萬葉集』の「野」--日本古代における自然と文化の境界領域〈文学と環境〉--」という論文もある。


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