友の詩集に「鬱の字使わないで」朔太郎の書簡、憂愁の詩人の素顔(朝日新聞)

【詩人の萩原朔太郎(1886〜1942)が詩友らにあてた全集未収録書簡の解読が、故郷前橋市の前橋文学館で進められている。自分用に取っておいたと主張する「鬱(うつ)」の字を詩集の題名に使わないでと懇願し、32歳の新婚生活について「夢の中のミステリツクな事実のやう」と吐露するなど、憂愁の詩人の人間味豊かな素顔がかいま見える。】(2010年7月6日、朝日新聞)
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