『学芸古典文学』第三号(東京学芸大学国語科古典文学研究室)

河添房江先生よりいただきました。
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学芸古典文学 第三号
東京学芸大学国語科古典文学研究室
A5判・並製・136ページ
平成22年3月1日発行
【目次】
巻頭言●黒石陽子
平安文学における梅の香と暗香●頼 國文
序の性質–『大江千里集』の場合–●坂倉貴子
『蜻蛉日記』の虚構的な設定–身分の差を中心に–●周 静
『和泉式部物語』宮邸入り後の記事が生む対比●奥山倫幸
桐壺院の崩御–哀傷歌三首の表現史–●下村太郎
夕霧の孝行–光源氏・夕霧の親子の絆–●趙 秀全
説話文学から見た『梁塵秘抄』の須弥山世界観●高 陽
『浅芽が露』の始発部をめぐって–退場する「斎宮」「皇女」–●本橋裕美
『河海抄』の後撰集歌引用の実態●松本 大
御伽草子における『雁の草子』と先行文芸–詩歌との関わりを中心に–●楊 静芳
鶏鳴と禍福–伝承の成立過程–●三浦百合子
韓国の日本語教育の中の古典文学教育の必要性●河 晶淑
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