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2010年4月30日

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●【twitter】宋詞研究会がtwitterを開始

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事務局を立命館大学文学部・萩原正樹研究室に置く 「宋詞研究会」がtwitterを開始。管理人は池田智幸さん。
宋詞研究会は、【「宋詞」を冠してはおりますが、最も隆盛した時代として宋を代表させたのみで、もとより唐五代、元明清、近現代、さらには域外の作品や理論等も研究対象とします。また、詞を理解するためには、当然のことながら、詩や楽府、散曲など、他の韻文ジャンルとの関わりも視野に入れておかねばならないと考えております。 】という学会。

ご興味のある方はぜひフォローしてみてください。
アカウントは@songciyanjiuhuiです。
http://twitter.com/songciyanjiuhui

規模の比較的小さい学会にとっては、twitterは、使いようによっては強力な宣伝ツールとなるので、おすすめです。また、小社アカウントをフォローしていただければ、その情報を転送いたしますので、ぜひご一報いただければと思います。
■笠間書院twitter
http://twitter.com/kasamashoin

昨日(4/29)付けの朝日新聞論壇時評には、東浩紀「論壇の「復活」 ネットが開く新しい空間」と題された文章が掲載されていました。ぜひお読み頂ければと思うのですが、そこでは、時評を扱う意味について、【「論壇」の意味を拡大しなければ、いま時評を行う意味はない。出版からネットへ、活字ら動画も含めた広義の言論活動へ、論壇の地図は急速に書き換えられつつある】としています。

翻って国文学について考えてみると、学燈社の「国文学」休刊以後、学界時評はなくなってしまい、その評価は、もうすこし発行規模の少ない、「国語と国文学」の書評をはじめ、各種学会誌の書評・時評等で行われるのみで、閉塞感があることは否めない...。
ネットと出版、活字と動画ということを、しばらく考えていきたいです。


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