二松学舎大学日本漢文教育研究プログラム『日本漢文学研究』5号(2010年3月)

五月女肇志氏よりいただきました。
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二松学舎大学日本漢文教育研究プログラム
「日本漢文資料による日本像構築の国際的研究」
日本漢文学研究編集委員会 編
二松学舎大学日本漢文教育研究プログラム 発行
B5・並製・294頁
◆目次
論 文
・『後二条師通記』の伝本と受容 中丸貴史
・春日大社蔵『舞楽手記』検証–『舞楽手記』諸本考– 神田邦彦
・江戸時代の漢籍目録
 –地方外様大名支配下における漢籍の受容について– 高山節也
・紀行文における風景とエロス
 –森鴎外の『独逸日記』と王韜の『扶桑遊記』を視野にして– 李 勇華
・文部省の教科書調査と漢文教科書
 –『調査済教科書表』を中心に– 木村 淳
研究ノート
・『令義解』「上令義解表」の注釈所引『論語義疏』の性格について 高田宗平
資料紹介
・春日大社蔵『舞楽手記』翻刻 付解題 岸川佳恵/神田邦彦
論文
・明代雲南に残した日本人の漢詩
 –その一『滄海遺珠』書誌学研究– 王 宝平
・藤原惺窩の経解とその継承–『詩経』「言」「薄言」の訓読をめぐって– 佐藤 進
・日本語表記の誕生と漢文訓読の役割 アルド・トリーニ