●高岡市万葉歴史館編『生の万葉集 高岡市万葉歴史館論集13』(笠間書院)
5月中旬の刊行予定です。

高岡市万葉歴史館編
『生の万葉集 高岡市万葉歴史館論集13』
ISBN978-4-305-00243-3 C1392
定価:本体2,800円(税別)
四六判・上製・カバー装・340ページ(予)
万葉びとは、どのような「生」を生き、
歌の中でどのような世界を繰り広げているのか。
「生老病死」の四苦と「喜怒哀楽」の感情に、
「寿」と「無常」を加えた10項目を手がかりとして、
万葉びとの「生」に迫る。
【目次】
小野寛○生ー万葉集に歌われる「生」
新谷秀夫○「老」の歌として享受された家持歌--『類聚古集』・『古葉略類聚抄』から考える--
大久保廣行○病苦との対峙ー旅人・憶良の場合ー
平舘英子○白露の消かも死なまし
田中夏陽子○万葉集における「よろこびの歌」
飯泉健司○〈怒り〉と〈恨み〉ー歌における感情の表出ー
神野志隆光○私的領域を組み込み、感情を組織して成り立つ世界ー『万葉集』のテキスト理解のためにー
垣見修司○「たのし」と「楽」
関隆司○家持にとっての七十歳ー賀寿の視点からー
西澤一光○『万葉集』と「無常」
藤原茂樹○海山川のあそびー海人 鵜 鷹の歌ー
川﨑晃○生きるー万葉びとの医療(医術と呪禁)ー





























































































































































































