日本大学国文学会『語文』第百三十六輯

日本大学国文学会さまよりいただきました。
●小田切文洋編著『江戸明治 唐話用例辞典』(笠間書院)
の書評が掲載されています(200・201ページ)評者は小野正弘氏です。
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日本大学国文学会『語文』第百三十二輯
平成22年3月25日発行
●お問い合わせ
〒156−8550
東京都世田谷区桜上水三ー二五ー四〇
日本大学文理学部国文学科事務室内 日本大学国文学会『語文』編集委員会
【目次】
近現代小特集
〈論文〉
小平麻衣子●「煤烟」から「煤煙」へ
  –消去された欲望への遡行–
金子明雄●「呪はれた戯曲」と虚構の現実化をめぐる二つの物語
 –谷崎潤一郎の小説表現–
佐藤健一●日本のダダイスト高橋新吉
 –ダダ・パフォーマティヴ・狂気について–
紅野謙介●このテクストは誰のものですか
 –一九二〇〜三〇年代における検閲と著作権をめぐって–
永岡健右●与謝野寛の創作方法
 –「爆彈三勇士の歌」の周辺–
高 榮蘭●交錯する文化と欲望される「朝鮮」
 –崔承喜と張赫宙の座談会を手がかりに–
安元隆子●長谷川テル『戦う中国にて』を読む
中谷いずみ●〈平和〉を語る〈女〉たち
 –日教組婦人部と「二十四の瞳」にみる〈愛〉と〈抑圧〉–
曾根博義●井上靖と戦争
 –従軍日記と戦後の文学をつなぐもの–
〈研究ノート〉
樋渡隆浩●生田長江の作家論–「風葉論」と『最近の小説家』のあいだ–
〈資料紹介〉
井戸川直弘●武田麟太郎の投稿時代–「老人」「鈴木君のこと」–
水野 岳●青柳優著作目録
山岸郁子●火野葦平の公職追放仮指定に対する「異議申立書」と「証言」
〈曾根博義先生 略歴・著作目録抄〉
〈論文〉
林 直樹●疑問文に現れる「非上昇調」–山形県三川町方言の場合–
〈研究へのいざない〉
梶川信行●「万葉集を読む8・『万葉調』と石上宅嗣」
阿部好臣●「長谷観音と源氏物語」
〈書評〉
遠山美都男●梶川信行著『額田王 熟田津に船乗りせむと』
小野正弘●小田切文洋編著『江戸明治 唐話用例辞典』
松本 宙●染谷裕子著『お伽草子の国語学的研究』
〈新刊紹介〉
倉員正江●佐藤至子著『妖術使いの物語』
藤平 泉●有吉保著『カラー図説 勅撰和歌集入門–和歌文学理解の基礎–』
国文学研究室彙報